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【前編】三浦春馬君の死が私を苛む理由【あの日から】

はーい、「人生ポジティブ化計画」こと
「じんぽじ」のツナ子だよ。 

 

ツナ子ね、
この一カ月弱驚くほど打ちのめされていたの。 

 

前回(約一か月前)に
「コンフィデンスマンJP ロマンス編」の
テレビ初放映の話をしたんだけど
その次の日に
三浦春馬君が亡くなっちゃってさ。    

 

もう一か月近く経つんだねぇ。
自分でも信じられないくらい悲しさが抜けなくてさ。

 

ツナ子は春馬君と
恋人でも友達でも知り合いでもなく、
さらに言っちゃうと
昔からのファンですらなかったのに。

 
ただ亡くなる一週間前くらいから


「三浦さんってすごい俳優さんだよな!
このことブログに書いちゃおう~!」
(この頃はまだ春馬君が年下だって知らなかった。)

 

って頭の中でめっちゃ考えてただけの
いわゆる「にわか」の人。

だけどショックでショックで。

 

まだ彼の死を
乗り越えきれてるわけではないんだけど
もしまだ苦しい人がいるなら
「私はこうやって少し前向きになったよ。」って
話をしたいなぁって書いていくよ。 

 

 

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あの日

ツナ子ね、
6月くらいから
一か月近くいつも体が痛くて
鬱々と暮らしていたんだけど…。

 
ツナ子の大好きなドラマの映画化
「コンフィデンスマンJP プリンス編」
の放送を記念して
「コンフィデンスマンJP ロマンス編」が
本日7月18日に地上波初放送!!

ウェーイ、テンション爆上がり~!


ずっと
「こんなに体が痛いのに何書いたらいいねん」状態から
やっと抜け出して
ブログも良い感じに書けた~!

前回のブログ。詳しくはこちら。

 

今夜の放送が楽しみだ~♡♡ 

 

なんてのんきに過ごしていた夕方。
あのニュースを見てしまう。

 

「三浦春馬さん死亡 首吊りか」

 

一体何のニュースから流れてきたのかな。
スマホのポップアップで見ちゃったんだよね。

 

正直信じられなくて二度見三度見しちゃったよ。

嘘だって、
映画の宣伝用のフェイクニュースだって思いたくて
検索しまくったけど
どうやら本当のことらしい。

 

今思うと現実逃避だったのかもしれないけど

 
「あー、そうなんだ…。
年上だとずっと思ってたけど年下だったんだ。
まだ若いのに可哀そうに。」

 
なんて何となく納得したような気持ちになって。

 

それでもやっぱり夜九時には
「コンフィデンスマンJP ロマンス編」を
きっちり録画して。


映画が始まる前の
「春馬君が亡くなった」ことへのお悔みを見て

7月18日放送の「コンフィデンスマンJP ロマンス編」より


映画を観ながら
「ああ、この美しい人はこの世にいないんだなぁ」
なんてぼんやり考えた。 

 

でも映画が面白くてまたついつい見入ってしまって
彼が亡くなったなんて
すっかり頭から抜けてしまったの。


普段映画を観ない夫が映画を観終わった後に
「すごく面白かったね。
ジェシー、カッコイイなぁ。」
なんて言ってきてさ。

ツナ子も
「本当にジェシー、カッコいいよね!
最後に赤星さんにやられてるときも
情けないんだけど
そこが逆にすごいって言うか!」

 

ってニッコニコで話した直後に
頭がスーーーッと冷えた感覚があって

 

「春馬君はもうこの世にいない」
っていう現実が私の頭をガツンと殴っていった。 
私はこの時やっと
「春馬君の死」を本当の意味で理解した。 

 

映画を観終わったことで
信じたくなかった「春馬君の死」と
対峙してしまった。

 

たくさん泣いた。
才能ある彼の苦しみを代ってあげたくて
それが出来ないのが苦しくて泣いた。

 




  

翌日から

ずっとずーっとニュースを探してた。
彼が亡くなった理由を知りたかった。

確かな理由は分からない。
誰も何も決して彼を悪く言わない。

誠実でストイックで気遣いの人。
亡くなる前日まで仕事をきっちりしていて
誰もその予兆に気が付かないくらい
無理に頑張っていた人。

知れば知るほど
本当に「完璧な人」。 

あんなに美しくて演技が上手くて
笑顔の可愛らしい声のカッコいい人が
自ら死を選ぶくらい苦しんでいたなんて
信じられないし、本当に悲しい。 

亡くなる前日まで能天気に
「ジェシー、まじカッコいい!」
なんて盛り上がってたんだよ、ツナ子。
馬鹿みたいだよね。

「コンフィデンスマンJP ロマンス編」より


 

一か月以上ずーーーっと長梅雨で
空がどんより暗くて重かったのに
彼が亡くなった翌日は
とてもきれいな青空だったんだ。 

人なんてみんなギリギリで生きてると思う。
あと一日、あと一日頑張ってみようって
無理やり生きてるところあると思う。

昨日もしこれくらい綺麗な青空だったら
春馬君も

「あと一日だけ頑張ってみよう」
 

って思えたかもしれないのに。
その「あと一日だけ」の繰り返しで
無事に天寿を全うできたかもしれないのに。  

 

たまたま買いそびれていた
「大奥第十八巻」(よしながふみ先生)を
読んだばかりだったから 
あの美しい青空を見ても
罪悪感を感じなかったのが救い。

大奥第十八巻(よしながふみ) P131より

 

「どうせ何見ても涙は出るのやよって
それならせめて綺麗なものを見て泣いておくわ」

 

大事な人を亡くしてしまった和宮が言ったセリフを
何度も何度も噛みしめて

晴れ渡った青空を見ながら泣いた。




 

その後

時間が経てば経つだけ
さらに精神的にボロッボロになっていった。
寝ても覚めても何をしても何を見ても
ずーーーーっと春馬君のことを考えてしまう。
すぐ涙が出てきて苦しくて
「死」がすごく近く感じた。  

 

苦しくてツラいから忘れたいのに
忘れたら本当に春馬君が居なくなってしまいそうで
毎朝寝起きに春馬君を思い出した。
それで
「ああ、まだ覚えてる。大丈夫。」
って自分を許すの。

「コンフィデンスマンJP ロマンス編」より

頭がおかしくなっちゃったかと思った。
なんでこんなに苦しいのか分からなくて
ずっと考え続けた。 

 

ちょっと前にね、
パニック発作が乱発したことがあったんだけど
それとは全然違った。

 

世界から色が無くなったみたいだった。
穏やかに、冷静に
心が悲しみで溢れて
この世界から消えてしまいたかった。

 

夫には後追い自殺をするんじゃないかって
不安がられていた。 

それくらい追い込まれていた。 

あんまりにツラ過ぎて
なぜこんなに苦しいのか考え続けた。

   

中編に続く

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