【花と緑の楽園・日光花いちもんめ】
たくさんの小動物と遊ぼう!エサやりもできちゃう動物好きの楽園だよ【後編】

はーい、「人生ポジティブ化計画」
略して「じんぽじ」のツナ子だよ~!
ものもらいが悪化の一途だよ!
ものもらいってあんまり酷いと切開して膿を出すらしいのね。
だからツナ子、「切開したくない!」っていう気持ちと
「切開すれば楽になるのでは…?」という気持ちの狭間で
めっちゃ悩んでるよ。
(だってずーーーーっと痛いんだもん!)
さて今回は日光花いちもんめ【後編】だよ。
ひよこ、ハムスター、モルモット、ウサギと遊び放題!
小動物好きにはたまらない「動物ふれあいコーナー」があるよ。
子どもはもちろん、大人も童心に戻って
遊べる楽しいところだった!
さらに奥の温室B棟へGO!

ベゴニアが咲き誇る温室A棟をさらに奥へいくと
ふれあい動物コーナーがある温室B棟があるよ。
まず出迎えてくれるのは
高さ5メートルの胡蝶蘭のフラワータワー。

すっごく綺麗で大きくて圧巻!
続いて 日光花いちもんめのマスコット「花いち」くんと「もんめ」ちゃんが
待っててくれる記念写真コーナー。

そしてさらに進むと待望の「動物ふれあいコーナー」が見えてきた!
さあ動物と戯れよう!
ハムスター、ひよこ、モルモット、ウサギと触れ合えるから
子どもたちも大喜び!

何種類かハムスターが分けられて入れられてるよ。
たぶんジャンガリアンハムスターとかロボロフスキーハムスターとか。
(違ったらごめん)

逃げ回る子もいるけど
案外簡単に触らせてくれる。
手袋は貸し出し無料だったよ~。
次はモルモット。
モルモットのおやつが100円で売ってたよ。

噛まれるのを防ぐため手袋が推奨されてる。

触ろうとすると激しく逃げられるので
抱っこは諦めておやつをやることにした。

うさぎもいたよ。

可愛かったんだけど匂いが強めでタッチは断念。
子どもの一番のお気に入りはひよこ!


えさ(100円)を買って手から食べさせたよ。

子どもたちは最初、
ひよこたちの激しい勢いに圧倒されて
怖がってなかなかえさをやれなかったの。
でも慣れてくると
えさを食べるひよこに愛着が沸いてしまったようで
なかなか離れようとせず。
「可愛いね~!」と何度も言って
ひよこたちを愛でていた。
実はまだ可愛い動物が!
温室B棟入り口側にいるのがインコ。

鳴き声が響き渡る。
エサを1カップ100円で買えるよ。
実はちょっと鳥が怖いツナ子。
(見るのは好きなんだけど、近づくのは苦手。)
外から見たら、カラフルで綺麗だったよ~。
あとはシマリス!

可愛かったから近くで見たくて
シマリス小屋(?)に入ってみた。

なんと!!
シマリスのトレードマークの大きなしっぽがない!
これがあの有名な
「シマリスのしっぽは簡かんたんに切れるが、再生はしない」かー!!
(「残念な生き物辞典」より)
ひゃー、初めて見ちゃった。
でもふさふさしっぽが無くても可愛いね。
花売店の横にはさらに…
大満足で「動物ふれあいコーナー」を終えた
ツナ子一行は次の目的地足湯へ向かうことに。
駐車場に向かおうと外に出ると
花売店があった。(いちごの直売もしてるよ。)

近づいてみたらハナちゃん(犬)がいたー!


すっごくおとなしい子で近づいて写真を撮っても身動きせず。
もちろん吠えもしないお利口さん。
子どもが犬好きだから、なでなでさせてもらった。
ありがとう、ハナちゃん。
オンライン上でレイアウトを作成し、オリジナルのフォトアルバムを作れるサービスです。
結論
「花と緑の楽園・日光花いちもんめ」は
さらに、いちごと動物の楽園だったー!
1か所でイチゴも花も動物も楽しめるなんて
なんて素敵な最高スポットなんだー!
動物好きな子どもたちもすっごく喜んでたし、
子どもがいる家族には本当におすすめ!
是非楽しんできてほしいな。
以上、日光花いちもんめ【後編】でした。
さて次回は【足湯】日光鬼怒川・無料《鬼怒太の湯》を探して?!【前編】だよ。
是非ご覧あれ!